オフィスにおける会議室の無駄はこれで解決!Hyper Reserve Room。

今回の内容
オンライン会議、オンライン商談の増加によってオフィスの会議室がいつも埋まっている。スケジュール上は会議が入っているけど実際には空室。こういったケースはないでしょうか。実際当社にはこのような無駄な悩みによる相談が昨年から増えています。
そんな悩みを解消すべく、自社のサービスとしてリリースしちゃいました!
その名も「Hyper Reserve Room」です。
参考 「Hyper Reserve Room」株式会社ハイパー特設サイト

「Hyper Reserve Room」はこのようなサービス

Hyper Reserve Room(ハイパーリザーブルーム)は、簡単で利便性の高いクラウド型の会議室予約システムです。
会議室への入退室管理が容易になり、管理者側の負担も軽減します。
※本製品は、NTTデータ ジェトロニクスの技術を採用しており、同社が提供する会議室予約システム(iMeeting®-R)の簡易版となります。
会議室の入退室管理に特化し、細かい機能を省いて導入コストを抑えた中小企業様向けのパッケージ製品として提供いたします。
※ロゴマークデザイン:薬師神トモミ
利用状況がわからない!! 会議室が足りない?空予約が多く、実際は空室あり!? 予約やキャンセルの手続きが煩雑で面倒 自席に戻らないと延長手続きができない 既に会議は終わっているのに「使用中」!? 15分程度の利用でもなかなか予約がとれない

会議室のコントロール、上手く出来ていますか?

会議室を予約しようと思ったらいつも満室。
定期利用の会議が入っているが、行ってみたら会議が開催されていない。
会議が早く終わったけど、キャンセルが面倒なので使用中のままにしている。
このようなケースが増加しています。
リモートワークが増加したことで、それまで座席で行っていたちょっとした打ち合わせも都度会議室でオンライン会議をするようになった。というお客様もいらっしゃいました。
そうなると、システム上会議室が空いておらずスケジュールを再調整せざるを得ないといった状況になります。
社内ならまだしも、お客様との商談であれば機会損失になるケースも・・・

Hyper Reserve Roomなら会議室を簡単にコントロールできます!

予約の自動キャンセル

利用したい人が有効に会議室を予約できるよう、会議室への入室を管理する仕組みを提供します。利用者は、設置されたiPad端末より「入室」ボタンを押すことで、会議室の利用を開始します。「入室」ボタンが押されない場合、一定時間後、予約が自動キャンセルされ、他の利用者が会議室を予約できるようになります

会議終了時間を告げるアラーム機能(点滅)

会議開催時間から5分間(設定で変更可能)「入室」ボタンが押されないと、画面が黄色に点滅します。また、会議終了5分前(設定で変更可能)にも同様に点滅でお知らせしますので、次にその会議室を予約されている方への移行がスムーズに行われます。

退出ボタンで会議室を即開放

予定より早く会議が終了した場合、「退室」ボタンを押すことで、会議室を開放することができます。会議室の空き状況をリアルタイムにシステムに反映できるため、予約しやすくなり、会議室の稼働率をアップします。

必要なものはiPadと取付工事、ライセンス費用だけ!

簡単なので誰もが利用できます!

UIも見やすく、操作が簡単なので、誰もが利用できます!
よくあるシステム化されると使う人と使わない人が出てしまう。という問題も無くせます。
ワンポイント
物理的に会議室を増やしたりレイアウト変更ができればいいですが、そうも簡単にはいかないと思います。
そう言ったときは諦めず「Hyper Reserve Room」をご検討下さい。

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