今回の内容
コロナ禍においてユーキャン 新語・流行語 大賞にてトップ 10 に選出された「オンライン○○」という言葉。そこには就職活動も含まれています。全てオンラインで!という企業はまだ少ないでしょうが、一時面接はオンラインにしています。という企業企業は多いかと思います。今回はWeb面接特化型システム「インタビューメーカー」をご紹介します。
「オンライン就活について、メリット・デメリットどちらを感じますか?」と伺うと、92%が「メリットを感じる」(メリットを感じる:53%、どちらかというとメリットを多く感じる:39%)と回答しました。2020年5月に同じく22卒学生向けに実施した調査と比較すると、「メリットを感じる・どちらかというとメリットを多く感じる」と回答した方の割合は22ポイント増加しています。
オンラインでの就職活動にメリット感じた人の声としては以下のようなものがあり、採用する側としても多様な人材の確保ができたなどメリットを感じるケースが増えてきています。
- 交通費がかからない。地方からでも、遠方の企業の選考を受けることができた。
- 実際に会わないため緊張しにくかった。目を見て話すのが苦手でもカメラを見ればいいので話しやすい。
※もちろん慣れるまではネット環境の問題でヒヤヒヤしたり、会社の雰囲気が分かりにくいといった声もありました。
採用面接をオンラインで実施するのに必要な機能の多くを提供する「Web面接特化型システム」です。豊富な導入実績に基づく、充実したサポート人員体制も整えています。
いつでもどこでも面接が可能に!より多くの応募者との接点創出、選考中応募者の途中離脱減などを実現。
企業説明会や社内研修まで、使い方は無限大!会場手配や紙の資料準備なしで、すぐに説明会を開始。
書類選考に代わる新しい選考手法!日程調整不要で、忙しい応募者との接点創出に最適。
シンプルなUIで、採用にかかる作業や処理を高速化!データを分析・有効活用することで、採用力強化をサポート。
ご利用サービスとの連携で、採用活動をよりスムーズに!各種ATS(採用管理システム)等との連携で、採用活動を一元管理。
働き方が多様になるという事は、採用も多様化します。人事担当者や経営層は戦略に力を入れ、裏方の部分はインタビューメーカーを活用して効率的に採用活動を行ってみてはいかがでしょうか。