在宅環境整備をサポートする日本初のシステム|リモートHQ

今回の内容
リモートワーク制度(特に在宅勤務)を導入するうえで、その環境整備に悩むことは多いのではないでしょうか。交通費をそのままにして、差額を自由に使ってもらう。という企業が多いようですが、そうなれば格差も生まれやすくなります。かと言って個別で費用を出そうとすれば税金もかかってくる。そうした悩みを解決するサービス「リモートHQ」を紹介いたします!

社員に対し毎月決まったポイントが付与され、社員はポイントを使って、在宅勤務に必要なオフィス備品を、各自オンラインで選び、レンタルする仕組みです。

手当のような「公平性」が高い仕組みで費用対効果を最大化できます

全社員のニーズにこたえる豊富なラインナップ

リモートワークの生産性向上に特化した1,000を超えるアイテムを揃えており、一人ひとり違う社員のニーズにこたえられます。

公平な制度運営の自動化

企業のニーズにあわせてカスタマイズされた制度と自動で連携しているため、運用工数はかかりません。新入社員の環境整備もワンクリックで完了。選び方に関する質問や各種問い合わせも専門コンシェルジュが全て対応します。

圧倒的なコストパフォーマンス

基本利用料は無料、実費負担のみ。独自の調達チームによる中古品調達。税制にも合ったスキームで、所得税や社会保険料を節約することも可能です。

根拠に基づいた専門知見を活用し、成果につながる選択を促します

個人でオフィスに近いリモート環境を整えようとするとそれなりに出費を伴う

以下、中の人のリモートワーク環境ですが、総額で10万円は優に超えています。写真に写っていない部分にもWi-Fiルーターやチェアなど費用がかかっています。リモートHQを活用すれば、企業も従業員にもメリットのある環境整備が実施できます。リモートワーク制度を整えようとしている企業の方は参考にしてはいかがでしょうか。

実際のテレワークについて。2年間続けたマーケティング部員がアウトプットしてみた。