今回の内容
2020年東京大会時の交通緩和に協力するため、東京都が推進している「2020TDM推進プロジェクト」に登録しました。
背景
- 大会時、出勤時間と重なってしまうため東京都で働くひと全体で交通緩和に取り組むべき。
- 東京都全体も大事だが、私たち自身も出社できないなどの事態が考えられる。
やってみてどうなった？
- とりあえず登録しただけでまだ何も変わらない。
- メルマガなどで交通に関する情報は取れるようになった。
今回わかったこと
- 登録すること自体はハードルが低いのですぐに登録できるが、登録しただけで満足してはいけない。
- 意味のある取り組みを考えたい。
- 大会期間中に観客や選手、関係者など約780万人ものひとが動く。
ワンポイント
東京都の2019年1月1日現在の人口は約1,385万人。大会期間中に動く約780万人がいかに大きい数字かが分かります。東京都にある会社は今から対策を考える必要があります。大会まであと1年ではなく、もう1年しかありません。
