モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を使ってみた

今回の内容
300円(税別)で48時間借りれる!どこでも返すことができる、日本設置数シェアNo.1のモバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を使ってみた。
参考 どこでも借りられて、どこでも返せるChargeSPOT

背景

  • スマホ充電し忘れたまま出掛けてしまった、気づけばモバイルバッテリーが自宅に5台あった。
  • コンビニ・ブックストア・カラオケなど最近地元でもよく見かけるようになった。
  • 48時間借りても300円(税別)。

利用料金

レンタル時間料金
(税別)
30分未満150円
30分以上、48時間未満300円
48時間以上、72時間未満600円
72時間以上、96時間未満900円
96時間以上、120時間未満1200円
120時間以上(違約金含む)3000円
※2021年4月現在

対応

容量:5,000mAh
出力:5V = 2A
入力:5V = 1.5A
ケーブル:3種類内蔵
    (Type-C/iOS/Android)

やってみてどうなった?

  • 最寄りのコンビニで借りて、地元でも手軽に返却ができた。
  • 支払いもクレカ、キャリア決済、 LINE Pay、WeChat Pay、 Paidy、PayPayと豊富。
  • 年間電池式充電器を5台も買っていたので、コストが90%カットに!
ワンポイント
30分で返却すれば150円(税別)で済みますが、筆者のスマホ環境(Galaxy S8+)では充電スピードは1分で1%程だったので30分ではフル充電は難しい印象ですが、緊急用と割り切ると格安です。ChargeSPOTは法人向けサービスもあります、社内にバッテリースタンドを設置して従業員の福利厚生にいかがでしょうか?
ChargeSPOTのアプリを起動
QRコードをアプリでスキャンして借りるを選択
貸出機がポンと出てきます。