デスクをスッキリさせるアイデア、縦置きノートパソコンスタンドを活用する!

今回の内容
働き方の多様化に伴い、多くのビジネスパーソンがノートパソコンにされたかと思います。出先ではノートパソコン単体で、社内や自宅では外部ディスプレイと接続して利用している方も多いはず。今回はデスクにノートパソコンを置く際の便利アイテム、縦置きスタンドを使ってみました。

背景

元々は外部ディスプレイと開いた状況のノートパソコンのデュアルディスプレイで運用していましたが、思った以上に首を振って画面を行き来するのに疲労を感じていました。結果ノートパソコンの画面はメール専用でほとんどの作業を外部ディスプレイで行っていました。

やってみてどうなった?

そこで、あえてノートパソコンを閉じて外部ディスプレイのみで運用。思った以上に快適になりました。

ノートパソコンを閉じて使う「クラムシェルモード」

一つのディスプレイでの画面分割を活用

Windowsの機能で、画面分割を行う事が可能です。Windowsキー + 矢印キー(→/←)で簡単に画面を分割できます。私は状況に合わせて、メール/チャットを画面左に、ブラウザを右側に配置しています。

デスクのスペースを有効活用できます。

クラムシェルモードで運用することで、デスクを有効活用できるうえ、姿勢や目線が安定するので首の疲労感がなくなりました。気になる方はお試しください。