そうなると今までのバックでは重たくなってしまい、リュック・バックパックへ変更された方もいるのではないでしょうか。
今回はオフィスワークとリモートワークをハイブリットで行う818式編集員の通勤バックを紹介します!
参考 Aer Officialhttps://aersf.jp/
question1|このバックの気に入っている点
内容量とビジネスツールに合わせて中が仕訳けられていること。
ノートPC収納や、書類を入れる部分等が使いやすい。とのこと。
パソコンから書類、ガジェットまでしっかり収納することができるバックパック。東急ハンズでもおススメとして紹介されている商品です!
question2|Uさんが考えるバックパックのメリットについて
両手が空くことがとにかく便利!バックの重さも感じづらい。 ビジネスバックよりも型崩れしづらいので、見た目も綺麗に保てると思う。
参考 Incase Nylon Backpackhttps://incasejapan.com/?pid=148030617
question1|このバックの気に入っている点
起毛素材のPC専用ポケットが最高!パソコンケース不要でそのままPCをバッグに収納しても安心。 ポケットが豊富なのでポーチを使わなくても小物がきれいに収納できる。とのこと。
INCASE(インケース)と言えば、あのApple社が認めたバックパックブランド。Appleの公式サイトでも販売されています。それにしてもこの起毛素材は凄い。
question2|Yさんが考えるバックパックのメリットについて
もともとはビジネストートバッグだった。ノートPCとiPad Pro、ACアダプタやケーブル類、ヘッドセットなど様々なガジェットを持ち歩くようになりバックパックに変えました!ビジネストートでは持ち運びが大変な重さになってしまう荷物の量ですが、バックパックは両肩と腰で支えるので同じ重さの荷物でも断然楽です。
参考 ACTIVE PACK CORDURA COATED BLACKhttps://wexley.jp/products/active-pack-cordura-coated-black
question1|このバックの気に入っている点
20Lと大容量であることはもちろん、写真右側にある通り背中に収納部分があり、カードケースや社員証をわざわざバックパックをおろさずに取ることができる。これ、地味に便利です。とのこと。
question2|Kさんが考えるバックパックのメリットについて
通勤が1時間未満とは言え、往復パソコンやガジェットを持ち運ぶと、かなり肩こりになります。そういう意味でも、バックパックによってある程度は軽減できるので、ハイブリットワーカーにはバックパックをおススメしたいです!
これまで、リュックやバックパックを通勤カバンで使う事に抵抗がある方も多かったのではないでしょうか。それがハイブリットワークによってリュック系の通勤バックを使う方が増え、当たり前になっていきました。
次は足元。ビジネス=革靴という概念から、スニーカーでもいい。という概念に変えていきたいです。現代人は運動不足が顕著なので、リュック系のカバンにスニーカーで、一駅分歩くことが広まるといいなと思います。by健康経営アドバイザー