#Try SDGs|胡蝶蘭の購入がSDGsに!AlonAlonフラワープロジェクト

今回の内容
取引先が移転した際や就任・昇進等、ビジネスシーンのお祝いギフトとして、胡蝶蘭は定番の贈り物です。そんな胡蝶蘭ですが、皆さんは購入先をどのように決めていますか?実は胡蝶蘭の購入がSDGsに繋がる取り組みがありますので、今回ご紹介いたします!

胡蝶蘭を送る主なビジネスシーン

  • 開店・開業祝い
  • 移転祝い
  • 就任・昇進祝い
  • 上場祝い

AlonAlonフラワープロジェクトとは

 「AlonAlonフラワープロジェクト」とは、NPO法人AlonAlonが胡蝶蘭の栽培指導、フラワーベースの制作指導を数ヶ所の障がい者施設で行っており、 「日本の花栽培の30%を知的・精神障がい者の仕事に」 を目標に掲げ販売を行っているサービスです。 株式会社ハイパーでは、平成26年度より「障がい者支援」の目的で「チャレンジド支援プロジェクト」を社内にて発足させました。 「AlonAlonフラワープロジェクト」への賛同もその一つで、障がいを持った方々が栽培しているお花(胡蝶蘭、アレンジフラワー、観葉植物等)を お客様、お取引様にご紹介しています。 ひとつひとつ丁寧に栽培されている高品質・低価格な胡蝶蘭等を購入していただくと、お花を栽培した障がい者の所得となります。

WEBから簡単に購入できます

こちらのWEBサイトから簡単に購入することができます。また昨今の多様性に合わせて、観葉植物もラインナップされています。

これまでなんとなくネットで胡蝶蘭を発注されていましたら、SDGsに繋がるAlonAlonのサイトから発注されてみてはいかがでしょうか。