総務部・人事部向け|ビジネスチャット“Chatwork”活用のすゝめ!

今回の内容
皆さんの会社ではビジネスチャットは何を使っていますか?とりあえずMicrosoftのTeamsという会社もあれば、今使っているアプリケーションとの連携から○○を使っている。そういった会社もあるでしょう。今回は総務部・人事部のワークに適したChatworkの活用を紹介いたします。

ビジネスチャットツールの立ち位置について

ポジショニングマップ

各サービスの向いてるお客様イメージ

総務部・人事部のこんな業務にChatworkがおすすめ

<ケース1>総務部からの通知におすすめ!

Chatworkでは権限がない人が発言することができない、発信専用チャットを作ることができます。

・勤怠の締め通知
・年末調整のお知らせ
・各種イベントのお知らせ

こういった通知を都度メールで送っていませんか?Chatworkなら簡単に送信できますし、相手に通知は出ますので「メールの見落とし」は減ると思います。

<ケース2>各種ファイルの置き場所を一目で!

Chatworkの特長に概要欄というものがあります。スレッドのように流れることなくメッセージやURLを固定することができます。

・申請書のフォルダリンク
・約款や就業規則のフォルダリンク
・勤怠ツールのリンク

こういったリンクを固定しておくことで、都度問合せを受けることも減りますしチャットボットを導入するまでもありません。

<ケース3>採用時の発信と連絡網としても

Chatworkは安全に1対1で社外の人と繋がることができます。新卒や中途採用時に社外の就職エージェントと繋がることで、スピーディーかつ安全な情報共有を行う事ができます。

また、ビデオ会議システムのZOOMと連携することができツールを跨ぐことなくシームレスにビデオ会議を行うこともできます。Chatworkにもビデオ会議機能「Chatwork Live」がありそちらも利用可能です。

<ケース4>世代問わず使いやすいので緊急連絡にも!

シンプルかつメールに近いレイアウトになっており、新しいITツールに敬遠がちな層の人も簡単に使う事ができます。災害時など緊急を有する場合にもコミュニケーションが取りやすいという評価を多数いただきました。

<ケース5>他のアプリケーションとも連携可能!

総務部・人事部向けのアプリケーションと連携することも可能です。今後デジタル化、働き方の多様化を目指している企業、組織の方にもおすすめです。

ワンポイント
ひとえにビジネスチャットツールと言っても、現在は50近いツールが出ています。当初、何となくという理由で導入した企業の方は見直してみてはいかがでしょうか。