ドッキング式のUSBType-Cハブを使ってみた。

今回の内容
現在使っているノートパソコン、surfaceLaptopにはHDMI端子が付いておらず、ケーブルタイプの変換アダプタを使っていたが、外したまま忘れてしまうことが多々あった。そこで、今回はドッキング式のUSBType-Cハブを導入し、悩みを解決してみた。

今回の購入品はこちら

参考 AGPTEK iPad Pro USB C ハブ Amazon
いかがでしょうか。
サイトを見る限りiPad Pro向けとして作られていたのですが、surfaceLaptopで使ってみたところ、ジャストサイズでした。
これなら会議の時にHDMI端子がなくて困ることもなさそうです。
厚みも問題なく、すっきりとしたデザインです。
注意点
必ずしも全てのノートPC・タブレットで使える保証はありません。
パソコンの形状によってはうまくはまらない場合もあるのかなと・・・
個人のご判断で検討いただければと思います。
ワンポイント
ノートパソコンも薄型化、軽量化が進み、端子が少ないものが増えています。
そんな時はこういったハブを活用し、デスク周りもすっきりとしたいものです。