電話の鳴らないオフィスへ。電話代行サービス「fondesk」の取り扱い始めました!

今回の内容
テレワーク中のオフィスに鳴り響く電話。自分の部署ではないから回答できないし取りたくない。電話が鳴ってしまうから誰か出社しなければならない。そもそも少人数なので、お昼休憩にも気を遣わないといけない。営業電話が多く、集中できない。そんなことはないでしょうか。そんな電話のお悩みを解消する代行サービス。「fondesk」の取り扱いを始めました!
fondesk <フォンデスク> - 月1万円から使えるスマートな電話番サービス

分かりやすい料金体系

※ 無料トライアル期間は申し込み完了から14日間です。 ※ 金額はすべて税抜き表示。

お支払いはクレジットカードのみになります。

fondeskはこんなサービス

オペレーターが必要な用件を伺います

お電話相手の社名、お名前、用件、電話番号をヒアリングします。

お使いのツールで受電を確認

いつ、誰から、どんな電話が来たのか?お使いのチャットツールなどに受電内容が通知されます。(対応するチャットツール:Slack、Teams、Chatwork、LINEWORKS、LINE、GoogleChat)※メールへの通知も可能です。

※オペレーターによる有人対応は平日9:00〜19:00までとなります。時間外(土日・祝日)にきた着信は、自動音声メッセージが流れます。オペレーターには繋がりません。 ※時間外の着信は件数カウントの対象外となります。

※ 上記以外の個社ごとの応答カスタマイズ、ヒアリング項目の追加・変更はできません。 ※ ヒアリング項目は2パターン共通です。
※ 上記以外の個社ごとの応答カスタマイズ、ヒアリング項目の追加・変更はできません。 ※ ヒアリング項目は2パターン共通です。

818式を運営するハイパーのマーケティング部でも導入済!

ハイパーのマーケティング部でもfondeskを導入しています。マーケティング部では、ビジネスチャットのChatworkに転送する設定にしています。

導入してどうなったか。

  • 社外からの電話に気にせず仕事に集中できる。
  • テレワークを実施する際も電話のことを気にする必要がなくなった。
  • 履歴が必ず残るので、メモをとる必要もない。

導入したうえで意外だったメリットが、履歴が残ることです。皆さんの会社でも電話をとったら付箋にメモをとって履歴を残したり、折り返しの報告を行ったりしていないでしょうか?電話代行サービスを導入することで、メモをとる必要もなく、履歴も残ります。伝達忘れを心配することもなく、仕事に集中できます。

補足

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