総務部向け|オフィスの出力環境、把握できてますか?ハイパー×EPSONで現状の見える化とコスト削減をアシストします!

今回の内容
突然ですが、皆さんはオフィスの出力環境を把握していますか?
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレワークを促進させオフィスを縮小する企業や、コワーキングスペースへ移る企業も増加しました。また、できる限り経費を削減するために、備品の購入や電気の使用量を見直される企業も増えています。
そんな中、意外と把握されていないのがオフィスの出力環境です。今回はそんな出力環境を見える化するするエプソンのアセスメントサービスをご紹介します!

出力機器の把握、どの程度把握できていますか?

複合機、プリンタ、スキャナー、従業員の増加や要望によって知らず知らず増えていないでしょうか。パソコンの資産管理は行っているが、出力機器はそこまで管理していない。複合機の代理店に任せている。そんな企業が意外と多いですし、今から把握するのは面倒くさいと考えている方も多いです。エプソンの出力環境アセスメントサービスはそのようなお客様に気づきを与え、新たな発見へと導きます。

出力環境アセスメントサービスについて

プリンターや複合機などからデータを収集し、出力環境の分析 や評価を行うことを「出力環境アセスメント」と言います。「うちの部署はカラーを多く使う」「たくさん印刷していると思う」 「古くなって故障しやすいような気がする」など感覚的に見てきたデータ収集事象を、データを使って科学的に分析・評価します。 複数の事業者がさまざまな名称でアセスメントサービスを提供していますが、収集対象項目やデータの精度、データ収集期間、分析のクオリティなどには差があるのが現状です。

エプソンの出力環境アセスメントサービスは何が違うのか

  • マルチベンダー対応|エプソンの機器だけでなく、オフィス全体の出力環境を把握できます。
  • システム環境はそのままでOK|特別な準備や設定は不要です。
  • ランニングコストが比較しやすい|カタログ値だけではなく、お客様のご利用状況に合わせた比較も可能です。
  • 継続的なデータ計測が強み|3ヶ月から半年間かけて継続的に実施します。
  • 環境分析は標準仕様|機種ごとの電力消費量とCO2排出量が把握できます。
  • カラーの価値を検証|収集したデータに基づきカラー出力の費用対効果を検証し、無理のない運用方法をご提案します。

アセスメントサービスの流れ

エプソンの出力環境アセスメントサービスでは、簡単なお申込みをいただくだけで、具体的な提案までサポートいたします。実際にアセスメントサービスを実施されたお客様の声として、環境アセスメントにより、部署ごと・機器ごとの使用状況、想定コストなどが明らかになり、その結果、コストは従来のおよそ3 分の 2 に削減されました。とご評価いただきました。

お客様の出力環境を分かりやすくレポート

レポートを基により良い出力環境に向けたご提案まで

出力環境アセスメントサービスのお申込みをご希望の方はこちらからお気軽にお声掛けください。

ワンポイント
高品質なインクジェット機、エプソンのスマートチャージにすることで、コスト削減だけでなく、昨今注目されているSDGsへの取り組みにも繋がります。就活生の多くがエントリーする企業がSDGsに取り組んでいるかチェックしています。SDGsって言われても何からアクションしたら良いか分からない。という方は出力環境から始めてみてはいかがでしょうか。