今回の内容
個人購入したAppleWatchをより活用するため、健康の見える化として、無料のヘルスケアアプリ「グッピーヘルスケア」を使ってみました。
参考 GUPPYヘルスケア株式会社グッピーズ
背景
- AppleWatch標準アプリではないアプリに興味があり、たまたまニュースで見かけたため。
- 自身が健康志向であり、見える化することでよりモチベーションが上がるのではと思ったため。
やってみてどうなった？
- 歩数や心拍はAppleWatchの標準アプリと変わらないが、近くの医療機関や健康的な食事レシピをアプリ上で調べることができるので、わざわざブラウザで検索する手間が減った。（これで無料は凄い）
- 血糖値や体温等、記録できる項目が多いため、毎日となるとしんどい。そこは自分が把握したい項目だけで良いのかなと・・・
今回わかったこと
- 日々の結果が見える化できると、意識的に歩こうと思えてしまうもの。
- 見える化のおかげで習慣化され、今ではほぼエレベーター、エスカレーターを使わなくなった。
そういえばうちの会社って「健康企業宣言」をしてるんですよ。 会社が従業員やその家族の健康づくりに積極的に取り組むという宣言です。「健康優良企業」にも認定されていました。
健康診断だけでなく、日ごろから自分自身の健康には気をつけたいです。会社での取り組みも、さまざまなサービスを活用したいですね。
ワンポイント
健康への意識を高める企業は年々増えていますが、これも残業削減と同じく、声がけだけではあまり意味がありません。ツールやアプリを活用し、ゲーム感覚（あまり仕事感を出さないこと）でやることが大事です。
