今回の内容
様々なところで情報が出ていますのでご存知の方も多いかとおもいますが、2022年1月より電子帳簿保存法が改正されます。これにより帳簿書類の電子データ保存に関する要件が緩和されます。つまりは、これまでアナログだったものを積極的にIT化できるようになるとも言えます!そこで今回は、バックオフィスのペーパーレス化におすすめのツールをご紹介します!
2022年電子帳簿保存法改正についてのまとめ資料です!無料でダウンロードいただけます。
国税庁「電子帳簿保存法一問一答【電子取引関係】(変更箇所下線あり)」
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/pdf/0021006-031_06.pdf
おすすめツール
利用者の声
- 銀行口座やカードだけでなく、Amazon Business、アスクル、等の消耗品の仕入れに使用するサイトも連携登録できる
- 仕訳の入力について、振替伝票入力と簡単入力と両方あるので、これまでの経理担当者も違和感がなく移行できる
- 使用画面がシンプルでわかりやすい
- インターネットバンキング、クレジットカード、デビットカードとのAPI連携のスピードが速く、仕訳にすぐ反映されるので、いつでも社内の財務状況が把握できる
電子帳簿保存法の改正へも順次対応されます!
マネーフォワードなら、会計だけでなく請求書や経費・給与、勤怠までサービスの用意がありますのでクラウド化を加速させるにもおススメです。
マネーフォワードは初心者の方や中堅・中小企業様にはピッタリなサービスとなります。 電子帳簿保存法の改正を機会にペーパーレス化を加速させていきましょう!