クラウド時代のSaaSの管理どうしてますか?なんと50IDまで期間限定で無料!“SaaSの家計簿”マネーフォワードIT管理クラウドをご紹介!

今回の内容
コロナ禍で一気に普及が進んだSaaSサービス。(クラウドサービス)導入のしやすさから、これまでとは異なり情報システム部門を通さずに導入されているツールも多々あります。そうしたSaaSのアカウント管理はどのようにしておりますか?今回はそんなSaaSのアカウント管理に最適なツール「マネーフォワードIT管理クラウド」をご紹介します。

電子帳簿保存法の改正や労働人口減少で更に利用率は増加する見込み。

2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法や労働人口の減少により、デジタル化の波は続いていきます。そうなれば、ペーパーレス化、業務効率化目的でのSaaSサービスの導入は右肩上がりで伸長していくでしょう。

SaaS導入の多様化は管理の多様化

これまでのシステム導入と言えば、導入前からシステム部門が介入しているケースが多く、導入形態もクラウドよりオンプレミスが多いという状況でした。

ところがSaaSサービスの拡大により導入のハードルは大きく下がり、各部門毎に予算を確保し導入している企業も見られるようになりました。そうなるとアカウントの管理や退職者の情報整理ができず、いつまでもサービスにアクセスできてしまう状況になります。セキュリティや個人情報の観点からもこうした運用は防ぎたいものです。

マネーフォワードIT管理クラウドなら分かりやすくアカウントの管理が可能!

MS365、GoogleWorkspaceのマスタと連携し、アカウントの一括運用が可能

2021年 11月時点で既に100を超えるSaaSサービスと連携

分かりやすい運用画面

アカウント軸で、アカウントに紐づくSaaSの一覧情報を可視化します。特徴としては、社外アカウント自社ドメイン以外も一覧化されるので、退職者削除だけではなく、今後セキュリティリスクのありそうなアカウントについても、把握することができます。

社内で利用しているSaaSを選択し、連携するだけで 簡単に接続が可能。

2022年10月までの期間限定!50IDまでのお客様は無償で運用可能!

Google WorkspaceまたはMicrosoft365の有効なIDをカウントします。

2022年10月まで、50ID以下のお客様は無償で運用できます。51ID以上であっても月額1ID/300円と安価にスタートできます!(ハイパー経由で導入いただく際は年額での契約となります)情報漏えいや管理コストを考えると、かなり安価なサービスだと思います。