今回の内容
新型コロナウイルスにより不要不急の外出が避けられている現状において、営業会社はどうするか。。。さすがに電話のみで全てをフォローすることはできない。そこでマーケティング部ではオンライン商談を導入し、お客様とコミュニケーションをとることにしました。
導入にあたり使用したシステム
Web会議システム「Zoom」を使ってみた!そして感動した背景
- 不要不急な外出が避けられている状況で、どのように商談を進めていくか検討していた。
やってみてどうなった?
画面右上には双方のカメラもあり、状況把握も問題なし。
- Zoomが安定しており、声の途切れや画質の乱れもなかった。
- WEBカメラjabra panacastにより、複数人が参加しても全体が映っていた。
- お客様の方も、オンライン商談への抵抗を感じる人が少なくなっている。
今回わかったこと
- 今回のような不測の事態においては、ICTツールの活用が鍵。
- オンラインなんて失礼!という固定概念を一度捨てよう。
- まずはやってみて慣れることが必要。
ワンポイント
オンライン商談の際、一方が喋りっぱなしになってしまったり、話し出すタイミングが被ってしまうことがあった。対面時以上に、相手を思う傾聴の姿勢が大切となる。