時間をお金で買う「Uber Eats」使ってみた

今回の内容
食べに行くより割高にも関わらず成長を続ける、フードデリバリーサービスの「Uber Eats」がどれだけ凄いのか使ってみました。
参考 Uber EatsホームページUber Eats

背景

  • いつも決まったお店での食事になっていた。
  • 忙しい日に買いに行くことが手間に感じることがあった。

やってみてどうなった?

  • 想像以上に早く届いた。
  • 支払いもスマートフォン上で行えるので、手持ちの現金がなくてもOK。
  • 配達員の状況がアプリ上に表示されるため、安心して受け取れた。
今回わかったこと
  • 悪天候の日は利用者が多く、配達まで少し時間がかかる。
  • チェーン店以外も登録されているお店が多く、色々な物を味わえた。
  • キャンペーンコードがあるときは利用すると安くなる。
ワンポイント
「時間をお金で買う」という意味では面白いサービスだと思いました。また、仲間同士で一緒に利用することでコミュニケーションにも繋がります。