快適な空調づくりをアシスト!シャープの空気清浄機を使ってみた

今回の内容
先日紹介した快適な空調づくりと生産性について。換気はもちろん大事ですが、リモートワークでは外の音が気になったりと常時換気ができないこともあると思います。そうした時は空気清浄機を活用することも一つです!今回はシャープの薄型空気清浄機を使ってみました。
快適な空調が生産性につながる?!CO2二酸化炭素測定器を活用しよう!

FU-N50にした理由

  • HEPAフィルターを搭載していること
  • 静音
  • コストパフォーマンス

HEPAフィルター搭載

0.3µmの微小な粒子を99.97%以上集じんする静電HEPAフィルター搭載のプラズマクラスター空気清浄機で浮遊花粉アレル物質の作用を抑制します。

フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。

HEPAフィルターとは

HEPAフィルターとは、空気清浄機によく用いられるエアフィルターの一種です。元々、精密機器や半導体の製造工場などの、クリーンルームの換気装置用のフィルターとして開発されました。HEPAフィルターはHigh Efficiency Particulate Air Filterを略したものです。

静音

静音モードにした際の運転音が21(dB)と静かで、実際に使ってみても仕事の邪魔になりませんでした。

コストパフォーマンス

本体価格が2万円前後とお手頃かつランニングコストも1日24時間使用した時の電気代は、強運転時で約32円、中運転時で約8.4円、静音運転時なら約1.7円と低コスト。(シャープ公式より)

ハイパーはパソコンだけでなく家電も取り扱い可能!

ハイパーでは、パソコン、ソフトウェア、周辺機器だけでなく、家電製品も取り扱い可能です!オフィスの休憩室やちょっとしたスペースに空気清浄機を導入されたい方はお気軽にお声がけください!