働き方マスター試験受けてみた

今回の内容
働き方改革についてイベントを開催する立場でいながら、説得力の上がる資格等を持っていなかったため、この機に調べてみました。
すると「働き方マスター」という、全日本情報学習振興協会が主催する資格が出てきました。これはピッタリだと思い、2019年5月に受験しました。
参考 働き方マスター試験一般財団法人全日本情報学習振興協会

背景

  • 働き方改革の基本を頭に入れておきたかった。
  • 会社や世の中の情報に流されないように、自身をアップデートしたかった。

やってみてどうなった?

  • 今回受けた回には、60名近いビジネスマンが来ており驚いた。
  • 改めて聞かれると答えられない、労働基準等を学べた。
  • 自分には関係ないと思っていたニュースが、意外と身近であった。
今回わかったこと
  • 企業のブランドを上げるためにも、自身を守るためにも、こういった資格取得は有効であるということ。
  • 働き方マスターの上位資格として、ワークスタイルコーディネーターもあり、新しいビジネスに繋がることを実感。
ワンポイント
社会人の勉強はアウトプットが大事。得た知識や資格はビジネスに活かしていきたいと思います。