デスクのキーボードをロジクールのメカニカルキーボードに変えてみた

今回の内容
デスク業務時に利用しているキーボードを会社支給の付属キーボードから、ロジクールのメカニカルキーボードに変更しました。たかがキーボードですが、されどキーボード!そんなことを身をもって実感しました。
参考 K840 MECHANICALキーボードLogicool

背景

  • 元々ガジェットが好きで、自宅でもメカニカルキーボードを使っていた。
  • ロジクールというメーカーが、純粋に気になっていた。
  • 従業員に対して、椅子やキーボード等を入社時に選択できる企業も増えてきたから。

やってみてどうなった?

  • 心地よい打感が、ストレスを軽減。
  • アルミニウム構造で、純粋にかっこよくオフィスにも馴染む。
  • 小さいことであるが、自身の仕事への取り組みが少し変わった。
今回わかったこと
  • デスク周りの整備は、人によって大切であるということ。
  • 社内制度のみならず、ハードウェアの制度を整えることも、今後は大切になってくる。
  • 人によって、キーボードの好みは分かれるので、選択できると嬉しい。
ワンポイント
入力デバイスはパソコンと使う人をつなぐ大事な接点です。パソコンに付属のものだけでなく、個人の好みやクセによって選びたいもの。