今回の内容
以前から導入していた「退社時間カード」ですが、
アップグレードしてカードのバリエーションを増やしました。
アップグレードしてカードのバリエーションを増やしました。
背景
- 退社時間以外にも便利な使い方はないか模索していた。
- 席に座っていない人がすぐ戻ってくるのかスケジューラーを見ないと判断ができなかった。
やってみてどうなった?
- 長時間席を外す場合は、カードで状況を示すようにした。
- スケジューラーを確認しなくても一目で状況がわかるようになった。
今回わかったこと
- デジタルはもちろん便利だが、アナログなりの良さがある。
- 一目でわかるという事が、効果は小さいが時短を生む。
- 元々の施策が形骸化しないように見直しを掛ける事は必要!
ワンポイント
以前よりも紙質を良くしたことで、高級感も増しました。アナログ施策は見た目も非常に大事なのでこだわれる所は、こだわっていきましょう!