buro(ビュロー)のレターボックス使ってみた

今回の内容
本資料のファイルや、情報収集のための雑誌など、これまでは会社支給のブックエンドやサイドキャビネットに収納していました。これも「サイドキャビネットをやめてみた」に合わせて、デスクブランディングとして、オシャレなburoのレターボックスにしてみました。
参考 ビュロー レターボックス縦型株式会社デルフォニックス

背景

  • ファイルや雑誌の保管方法を模索していた。
  • デスクブランディングに合う、オシャレな物を探していた。
  • 背の部分に穴が開いており、指を入れて取り出すことも可能!

やってみてどうなった?

  • プラスチックではなく塩化ビニール素材になっているが、かなり丈夫だった。
  • 組み立て式のため、まとめて購入しても保管場所をとらない。
  • 安定感があり、ファイルをまとめて抜いても倒れない。
  • 背の部分に穴が開いており、指を入れて簡単に取り出すことができる。
今回わかったこと
  • オシャレかつ保管や取り出しにも適したレターボックスだった。
  • 100円均一などでもレターボックスは売っているが、低価格のものは思いのほか倒れやすい。
ワンポイント
百均にもこの手の商品はありますが、きちんとしたメーカーの商品はデザイン面だけでなく利便性や基本的な性能が違います。会社で使う道具はデザイン+性能でチョイスしましょう。